インプラントブログ

歯ぎしりをしていてもインプラントは可能?

2022.03.11

歯ぎしりをしていてもインプラントは可能?

基本的には、歯ぎしりをしていてもインプラント治療は可能です。
なぜなら、日本人の約7割は歯ぎしりを経験していると言われており、通常の歯ぎしり程度であればそこまで問題は起きないからです。

ただし、例外的に「病的な歯ぎしり」には注意をする必要があります。
なぜなら、
上部構造(被せもの)が割れたり、インプラント周囲炎を発症させたりするケースがあるからです。
そのため、過度な歯ぎしりや食いしばりをしている方は、この次に紹介する方法でインプラントを守ったほうが良いでしょう!

歯ぎしりの強い人がインプラント治療をする際の対策

歯ぎしりや食いしばりの強い人がインプラント治療をする際は、ナイトガードで歯を守る
、矯正治療でかみ合わせや歯並びを改善する 
といった方法で、インプラントを守るのがオススメです。

◆ナイトガードで歯を守る

ナイトガード(マウスピース)

ナイトガードとは、就寝中に使用する取り外し可能なマウスピースのことです。
ナイトガードをつけて上下の歯が直接当たるのを防げば、歯やあごにかかる負担を減らせます。

ただし、毎晩寝る前にマウスピースをつけるといっためんどくささを感じるケースも多いです。

◆矯正治療でかみ合わせや歯並びを改善する
1298859_s

生まれつきのかみ合わせや歯並びで歯やあごにダメージがかかりやすい場合には、矯正治療がオススメなケースもあります。
ナイトガードは対処療法になりますが、矯正治療は根本的な原因をなくせる可能性が高いので効果を実感しやすいでしょう。

ただし、インプラントも矯正治療も自費診療になるため、治療費や治療期間が多くかかります。

またどちらも歯科医師の技術や知識が必要になる治療なので、慎重に歯医者選びを行った上で治療プランをよく相談したほうが良いでしょう。

歯ぎしりをセルフチェックする8つの方法

自分が歯ぎしりや食いしばりをしているかを調べたい方は、以下の8つのポイントをチェックしてみてください。

  • 歯ぎしりを家族などに指摘された経験がある
  • 起きたときにあごが重い、だるい
  • 集中すると無意識に噛みしめている
  • 噛むと痛いやしみるなどの症状がある
  • 犬歯(前から3番目の歯)が平らになっている
  • つめものや被せものが取れたり欠けたりする
  • 舌に歯型がついている
  • 上あごや舌の下に骨隆起と呼ばれるコブができた


どれか1つでも当てはまる場合は、歯ぎしりや食いしばりをしている可能性があります。

投稿者:ワイズデンタルクリニック

所在地
岐阜県多治見市住吉町7丁目28-1
診療時間
9:00~13:00 / 14:00~18:00 土祝は13:00まで
休診日
木曜・日曜
pagetop